マグニチュードと震度

マグニチュードとは、地震のエネルギーを数値で表したもの。
揺れの体感や被害の大きさなどとは関係がない。

マグニチュードは地震エネルギーの対数と線形関係にあるので、マグニチュードが2増えると、その地震のエネルギーは1000倍になる。
これまでに観測された大きい値のものは、南米チリ沖地震のM9.5、東日本大震災でのM9.0である。

それに対し震度とは、地域ごとに受ける体感や揺れ方などに従い、0~7までの数値で表されたもの。
マグニチュードは一度の地震に対して一つの値だが、震度は地域によってさまざまな数値となる。

多くの人が揺れを感じるのは、震度2程度以上。
震度4以上は、ほとんどの人が恐怖を感じるほど。

そして震度7は、揺れに翻弄され自分の意志では行動できないほど。
住宅や建物も壊れ、インフラも供給ストップ、地割れや地滑りなども発生。
どちらも気象庁が観測したデータから算出している。

«
»